Music Screen 使い方

このアプリケーションは、ライブ配信画面にオーディオビジュアライザー、チャット、時計などを統合して表示するためのツールです。OBSなどの配信ソフトでウィンドウキャプチャを行い、クロマキー合成等で使用することを想定しています。

導入の流れ

アプリの起動から配信準備完了までのステップです。

  1. 起動: 配布フォルダ内の music-screen.exe をダブルクリックして開きます。 アプリアイコン
  2. 設定画面を開く: 画面右下の設定アイコン をクリックして、各項目を設定します。 設定アイコン
  3. 連携設定: 必要に応じてOBS WebSocket URLやTwitch IDを入力し、下の保存ボタンを押して設定を保存します。
  4. OBSでの取り込み: OBS側で「ウィンドウキャプチャ」ソースを追加し、画像のように設定をします。 OBSウィンドウキャプチャ画面
  5. 透過(任意): OBSのフィルタで「クロマキー」を適用し、設定した箇所を透過します。 OBSクロマキー設定画面
  6. 開始: 画面下部の「再生ボタン」を押し、システム音声の共有を許可して動作を開始します。 再生ボタン

基本操作

オーディオビジュアライザーの開始 (音声取得)

画面下部中央の「再生ボタン」をクリックすると、画面共有のダイアログが表示されます。

シーンの切り替え

画面右下のアイコンや「再生ボタン」の左右にある「前のシーン」「次のシーン」をクリックすることで、表示モード(シーン)を切り替えることができます。

OBS連携設定を行うと、このアプリ上のシーン切り替えに連動してOBSのシーンも自動で切り替えることができます。

画面の見方と編集

フッター情報

設定 (Setting)

歯車アイコン から設定画面にアクセスし、以下の項目を変更できます。

設定アイコン

設定を変更したら保存ボタンを押して設定の保存をしてください

OBS WebSocket

表示・デザイン設定

シーン別設定

OBS上で特定の位置にカメラやゲーム画面を配置するためのクロマキーを設定できます。

配信・連携設定

OBS連携 (WebSocket)

OBS Studioと連携して、アプリのシーン切り替えに合わせてOBSのシーンも自動で切り替える機能です。

アプリのシーン操作とOBSを連動させるには、OBS側で設定をする必要があります。

  1. 次の名前のシーンをOBSに追加する
  2. シーン名
  3. 各シーンのソースに「ウィンドウキャプチャ」ソースを追加し、画像のように設定をします。
  4. OBSウィンドウキャプチャ画面
  5. OBSのメニューバー [ツール] > [WebSocket サーバー設定] を開きます。
    ※項目がない場合はOBSを最新版(v28以上)に更新してください。
  6. 「WebSocketサーバーを有効にする」にチェックを入れます。
  7. 「サーバー設定」のサーバーポート(デフォルト: 4455)と、認証を有効にしてサーバーパスワードを確認・設定します。
  8. OBS WebSocket設定画面
  9. アプリの設定画面に戻り、以下を入力します。
  10. OBS WebSocket
  11. アプリ側でシーンを切り替えたときにOBS側もシーンが切り替わっていれば設定完了です。

トラブルシューティング

Q. ビジュアライザーが動かない

A. 配信開始ボタンを押した際、「音声を共有」のチェックボックスを忘れていないか確認してください。また、ブラウザやOSの権限設定でマイク/音声共有が許可されているか確認してください。

※OSのバージョンが古いと動かない可能性があります。

Q. OBSのシーンが切り替わらない

A. 以下の点を確認してください。